文章を書いて、と言われれば「文章」を書くことはできるのですが、それに見出しなどをつけて「まとめる」ことが非常に苦手というか下手な私。
この「わたぎじゅ」を見ていただければわかるかと思いますが、見出しをうまく使って書いている記事が非常に少ないので、今日は自分なりに見出しを意識して読みやすいを目指して記事を書いてみたいと思います。
見出しの存在意義
見出しを付けるとざっと見がしやすくなるんじゃないかなと思います。私も記事を探したり他の方の書いた情報を参照する際には見出しからザッピングすることが多いので…(じゃああんたもやれよと言われそうですが)
今使っているシステムでは3段階の見出し
WordPress を使っているのですが、実はWordpress をきちんと使っていない(ただテキストべた張り状態)なので、機能を知るためにいろいろ触ってみます。
見出しは大きく分けて「H2、H3、H4」とあり、(おそらくH1は記事のタイトルなのでしょう)直上で使っているのが「H3」、その上が「H2」です。
H4サイズはここの大きさ(使えるね!)
これだけ見出しが整理されていると結構記事書きやすいんじゃ…と思ってしまいました。私の記事の書き方の流れは、
- 主題を決める
- 思いつくこと、知見を列挙
- 文章表現が変なところを修正
このような流れで記事を書いています。(シンプルすぎですが)
コメント